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基本理念

大学生でもできることで人々の幸せに貢献する。

激動の時代の中にあっても独創的な視点から幸せを創造する。

メンバーが一丸となって新しい活動分野に挑戦する。

社会に貢献する活動を通じてメンバーが人間的に成長する。

早稲田大学いちご大福研究会の使命

「早稲田大学いちご大福研究会は、いちご大福の専門家集団として、独立した立場において、いちご大福に関する情報を世界に向けて発信することにより、人々がおいしいいちご大福を手にする機会を増やし、人々にささやかな幸せをもたらすことを使命とする。」(当会規約第3条)

1「いちご大福の専門家集団」

当会はいちご大福のプロフェッショナル集団であり、多数のいちご大福専門家を擁している。当会にはいちご大福に関する知識が豊富に蓄積されており、先輩会員からの指導体制も整えているため、専門家ではない新入会員であってもいちご大福の専門家への道を歩むことができる。

2「独立した立場において」

公正不偏の態度を保持し、いかなるいちご大福やその販売店に対しても肩入れせず、第三者としての立場からいちご大福をレポートすることで社会からの信頼を確保する。

3「いちご大福に関する情報を世界に向けて発信する」

当会では会員が任意でレポートを提出し、それを世界に向けて発信している。独立した立場から質の高いレポートを提供することで、人々が当該いちご大福の品質に関して公正な判断を下すことができる。

4「人々がおいしいいちご大福を手にする機会を増やし」

当会が発行したレポートを利用することで、自分好みのいちご大福を選別する労力を減らし、いちご大福がより身近なものとなる。

5「人々にささやかな幸せをもたらすことを使命とする」​

おいしいいちご大福を食べると幸せな気分になる。それは爆発的な幸せとは違うかもしれない。しかし、いちご大福を食べることによって日常に潤いが与えられ、日々を生きる活力が湧いてくる。いちご大福は比較的手が届きやすいため日常に溶け込めるのである。このささやかな幸せを人々の心に浸透させるお手伝いをさせていただくのが当会の根源的な使命である。

<使命>を達成するために当会が共有する価値観

1 評価・信頼

当会および当会会員レポートに対する社会の評価・信頼を第一に行動します。利用者の視点を大切にし、情報ニーズを敏感に察知し、皆様にとって有用かつ透明性の高い情報を提供いたします。

2 プロフェッショナリズム

いちご大福のプロフェッショナルであることを自覚し、会員がお互いに切磋琢磨し合いながら専門知識の向上に努めます。そして自らが発行した会員レポートに対して責任を持ち、社会からの信頼の確保に努めます。

3 チームワーク

多数の専門家がお互いに知識やノウハウを共有し、シナジー効果を生み出すことでさらなる付加価値を生み出します。また全員が一人のプロであるという認識を持ち、若手の意見も尊重して、組織のさらなる発展を目指します。

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